ピンくま日記

リアルバウト餓狼伝説2のトレモ実装と遊んだ感想とか書いていきます。 https://github.com/sanwabear/rbff2-training

プロトンキャノンと息子のやる気

マーベルレジェンドのプロトンキャノンつきモジュラーアーマーアイアンマンを買いました。近場で中古でお安くでてたのでラッキーでした。メタリックな色のほうのモジュラーアーマーのやつも通販で頼み中です。アーマーの名前がマークVではなくて間違えて覚えていました。

ゲームみたくいかり肩なフォルムではないのでゲーム通りとはいきませんが、それなりのポージングで飾っておきたいと思います。あとペットボトルをつかった極太ビームエフェクトをつくってみてくっつけたいところです。

ゲーム関連のマーベルフィギュアでいうとオンスロート(脱皮前)も好きなのでほしいなーとは思いますが、お財布と出物にあわせて判断したいと思います。

 

話は変わって息子が習い事をやめたいと言い出して対応を思案中です。

習っているのは運動系のやつですが、うまくできない、でも怒られたくない、でも練習もしたくない、みたいな感じのある種よくある悪い循環に入っていて、その出口戦略としてのやめたいでした。妻にも話してみたところ、妻のほうからやりたくなかったらやめたら?みたいなことを言ったみたいでそれも絡んでいそうです。

ひとまず息子のほうには説教で、いままで時間かけてやってきたけど、何かやらないといけないていう状況になったときに、やりたくないていう感情が先行して、ちゃんと向き合わずに過ごした結果、上手くできなくなって嫌になるとかそういうのはこの先いい方向に働かないから直せと言って、家でできる練習もさせて変なスパイラルから少しでも脱却できるように促しました。

自分も幼少期は特にやる意味もわからん野球部に入れさせられて、親が何をさせたいのかよくわからないままにうまくもなれないので辞めたいというと、ブチ切れられて近距離ノックを飛ばされたり、試合中にうしろから蹴りを入れられたりで、いい思い出もないのですが、子供にはその時のようなことはしまいと思いつつ、とはいえ取り組んでいるなかでの意味づけくらいは理解して実践してそれで納得してはもらいたいなという独善的な思いもありつつで、この対応は正解なのかどうなのかはわからないけど、ヘタレたままでコンプレックスや敗北感を抱いてやめるのは良くないなということでひとまずはやめたい話は突き放している感じです。