ピンくま日記

リアルバウト餓狼伝説2のトレモ実装と遊んだ感想とか書いていきます。 https://github.com/sanwabear/rbff2-training

運動イベント

台東リバーサイドスポーツセンターというとこで子供用のスポーツイベントがあったので行ってきました。

メダリストのトークショーとか、1時間くらいの練習会みたいなのがあって子供らが参加しているのをみました。息子の人前でパフォーマンスが全然でないのは性格なのか早熟の自意識過剰ムーブなのかわかりませんが、ガヤガヤしたとこや一人のときにできることがどうも大勢と比べられるのがはっきりするような場ではうまくできないみたいで、こういうのは精神的なもんなのかもしれませんが、どう乗り越えさせるべきかいいアイデアがでないです。ついついガツンと言いがちでそうするとかつての自分のおやじみたいなクソムーブになってしまうので我慢することを徹底したり、いいやりかたをなんとか思いつきたいです。ただ小柄で比較的フィジカルつよめで最近だとパワーで無理やり鉄棒で逆上がりするような感じなので、妻に聞くとボルダリングコーナーではがんがん上がっていったとのことでいいとこも出せていたみたいでよかったです。他人と向き合わないでいい個人技的なのが向いてるのかもしれません。

娘のほうはチャレンジ精神旺盛なのでどんどん前にいってました。球技はやっぱ飛んでくる球に向かうのに恐怖心があるみたいでこういうのは慣れは要りそうですが、突出してうまいところはないですが、みていて安心があるのはいいです。

大人は昼前からほぼ半日会場で見るだけで暇でした。合間にちょっとだけできるミニ腕立てみたいなのをやりましたが、とにかく暇でやることがなくて時間の無駄感が否めません。私はあんまり同行しないんですが、割とこまめに子供とイベント参加してる妻には頭がさがります。次、長時間外にでるなら省スペースでちびちびできる筋トレ知識か遊び道具をもっていくようにしたいです。PCでさいきん全然手を付けられていないトレモいじるのもありかもしれませんし、個人的にモチベはありませんが本を読むのとかもいいのかもしれないです。

 

あとイベントの行きで、片側1車線の道路上でめちゃくちゃ迷惑な一時停止をずっとやってる車がいたので邪魔であぶないから動けやって言ったんですが、中のおじいが逆切れでわかっとるけど連れがトイレいってるから動けんみたいなクソ言動やってとても気分を害しました。あーいうオジイにはなんか動くことを期待するよりも罵声を浴びせるだけでいいのかもしれないですが、後で妻から逆恨みで刺されるとかもあるかもしれないから、注意などやってることは間違いではないけど控えろと忠告されました。確かにそうかもしれないですので、ちょっと気の持ち方や変なとこに怒るのをやめるように心がけたいなと思いました。息子の動きにイライラするのをやめるのと似たようなもんなかもしれないのと、自分もあのオジイみたいにすぐに逆切れするようにならないようにしたいです。