ピンくま日記

リアルバウト餓狼伝説2のトレモ実装と遊んだ感想とか書いていきます。 https://github.com/sanwabear/rbff2-training

マスクをし手を洗い距離をとろう

もはや原型をとどめていないといっていいくらいいじっているハーフテーブル筐体のコンパネを交換しようと思いパネルをぽちりました。全然すすめていないボタン切替の回路とあわせて6ボタンゲーとかネオジオゲーを横並び配置とかボックスでうまいこと遊びたいなそうできるようにしたいなと考えています。

ボタンとレバーもあたらしいのにしてしまおうかなと、お高いけどGamerfingerにしちゃおうかなーとか、レバーもOTTO V5つけちゃおうかなーとかでネットショップをうろついています。Cherry MXのはDigikeyで買えちゃうんですね。ボタンのガワはどうしようか、ファストン端子つけるのとかもいるし悩ましいです。一式ボタンとしてアセンブリされていしまっているGamerfingerを千石でぽちったほうが楽チンチンなんだと思います。もうちょっと悩みます。

そんななかでみていたあるネットショップ(Jasens Customs)の記事が目に留まりました。

jasenscustoms.com

Google翻訳さんでだーっと読んでみて、日本はまだなんとかなってんだなーとかヤマト運輸さんサンキューとか、海外のほうは結構な制限くらってんだなーとか、ニュースではみるもののもっと身近な自分の趣味の範囲でこういうのをみるとより現実感があります。最後の文章も身に沁みました。こういう気づかいや前向きな心が前を持って、安全に、冷静にすごしていきたいです。