ピンくま日記

リアルバウト餓狼伝説2のトレモ実装と遊んだ感想とか書いていきます。 https://github.com/sanwabear/rbff2-training

距離感とか反撃とかの練習

トレモからちょっと離れて久しぶりにCPU戦で動かしてみようと、けん制というかちゃんと当たる技とか、逆に変に当たらないようにとか、反撃とかを意識してちょこちょこやっています。

ボブで横に長いのは順番に以下のとおりで、カッコは発生でCAは幅があるのと、動くやつはリーチがてでるあたりのフレーム。太字が自分が良く使うのとか当てたいなと考えているもの。

  • 小技始動CA3段目の立C (19F~)
  • 立C始動CA3段目の→C(42F前後)と↑C(45F前後)
  • 立C始動CA2段目の立C(26F~)
  • ↘A・下B・下Cの下C(23F~)
  • 小技始動CA3段目の↘C(35F~)
  • 遠C(8F)、小技始動CA2段目の立B(11F~)、立小技始動CA(2段目)の立C(13F~)
  • 下C(8F)
  • 避け攻撃(8F)
  • 下B(6F)、遠B(6F)
  • ↘A・下Bの下B(15F)
  • 画面端背負っての後ジャンプC(11F~)
  • 遠A(5F)、垂直ジャンプC(15F~)
  • 下A画面端背負っての後ジャンプB(18F~)
  • 垂ジャンプA(8F~)
  • 垂ジャンプB(9F~)
  • ↘A(8F)

単発オッケーなのはC攻撃系、追い払えればオッケーなのはB攻撃系、A攻撃はコンボ始動か苦し紛れに出してる気がします。

↘Aはリーチが激短いので単発だと狙いようがない感じですが、今回この日記を書くにあたって比較してみたらCA出し切りの下Cのリーチがやけに長いので、キャンセルも効くしなんか使い道あればいいなとか思いました。あわせて全然頭になかったのでいうと立C・立C・↑Cも範囲が広くてディレイで出すと長めなので立C・立Cがなんか当たらなかったときにたまに混ぜるのもいいのかもしれません。

CPUやるときに意識しようとしているのが、ジャンプあたったらコンボで、近めで怪しい距離なら近B・B・モンキー、やや近めで見えてたら近B・C・モンキー、密着で見えてたら下A・立B・↘C・モンキー、それ以外で見えてたら下A・下B・下Cで全然わからんかったら下Cになっています。

反撃もだいたい上記と同じ感じですが、対空とかの飛び上がる系の技への反撃で試しているのはジャンプCからのコンボで、必殺技の隙は知る限り全部立ち状態なので、ジャンプ攻撃が当たれば立Aからのコンボが安定して当たって減るから。あとは技ごとに反撃覚えていく感じでやっています。

相手キャラのうごきもみてですが、ジョー、ダックとかはとにかく近づいてこないと当たらないからそのちょっと外からとか、マリーとかはちょっと変わった感じに見えて前にちょっとせり出して攻撃するのが多い印象なのでこちらが当てたい距離からはもう1キャラほど引いて動かしてみてとか、テリーはどこでも殴られると痛いから変な技振りやめようとかそういうのでCPU偏重にならないようにしつつ、自分の変な動きの癖とかなおそうかなとも考えてやってきます。

 対人のモチベだせるようにCPU安定させていきたいです。