ピンくま日記

リアルバウト餓狼伝説2のトレモ実装と遊んだ感想とか書いていきます。 https://github.com/sanwabear/rbff2-training

玉転がしゲームを買う

aliexpressでみかけたScrewball Scramble2のリデコの玉転がしゲームを買ったのを皮切りに、同ゲームの国内版のアスレチックランドゲームも買いました。その国内版の2であるアスレチックランドゲーム シーアドベンチャーが3月に発売されるというニュースも出て、わりとタイムリーだなと思いました。海外版の2より色が目に優しいので店頭で見かけたら買ってみようかと思います。リデコのと連結もさせてみたいです。TVゲームの合間にたまーに遊んでいて、意外とこういうのでも遊んでくれるんだなって思いました。

Screwball Scrambleの1はもともと持っていましたが、ゲーム部屋の整理のときに処分してしまいましたが、リデコの2とくっつけて遊ぶと、1の落下した玉が手前に落ちるのがよくできてるとか、2は玉がコースから外れたときに取り出すのがちょっと面倒なところがあるけど盤面を十分に使ったギミックのよさがあるなとかそれぞれ気づけました。

もともと玉転がしゲームは子供のころから好きでしたが、当時は買ってとせがむガッツもなく、いろいろ発売されていたのを友達のうちで遊んだりしてたくらいでした。アスレチックランドゲームは子供もたまに遊ぶし、いい機会だなとヤフオクとメルカリで昔のやつでお手頃なのを見繕ってぽちりました。

ジャンク扱いで動かないやつははばらして修理、動きや装飾が気に入らないのはちょっと改造して自分好みにして遊べるようにしています。中身をみてストレスが過剰にかかっても壊れにくいつくりになってるなーとか関心するところもあって、いい気分転換になります。

あくま島脱出ゲームの系譜のやつの最近のは動力がモーター駆動でなくなり、妙に遊びにくくて手動で貧乏くさいつくりになっているので、装飾も抑えた昔のやつのを復活させてほしいなととか、アスレチックランド系のは海外の音が鳴って光るやつを動画でみかけてカッコいーなーてなったので、国内メーカーさんがいい感じにパクッて新作を出してほしいなと思います。