ピンくま日記

リアルバウト餓狼伝説2のトレモ実装と遊んだ感想とか書いていきます。 https://github.com/sanwabear/rbff2-training

YSTアンプぽいやつと対戦会

カプコンYSTアンプぽいやつを買ったのが届きましたが、ホワイトノイズがやばいのと音量が左右で違うので萎えています。ひとまずコンデンサ交換を試してみるつもりです。むかしお安く購入したヒートガンが使えるかもと探してみましたが見つからなかったのでさらに萎えています。だいぶ後回しにするかもしれません。

 

対戦会に行ってきました。キムで対戦するのは初なので新鮮でした。いろいろやれることはありますが、とりあえずコンボ安定させたりが当面の課題です。調整、対戦ありがとございました。調べものについては、また日記に書いておこうかと思います。

 

ボブは直前の2日くらいで動かしていてよさげだった、下段CAの屈A・屈A・屈B・屈CヒットからのC・C・ディレイ↑Cの中段重ねがいい感じに機能しました。

浮かせコンボのときに暴発しがちなワイルドウルフも出ないのと、距離がアバウトでもそこそこ決まる下段CAからのリスク低めの追加ダメージ狙いで当たればほぼ浮かせコンボと同じくらい減る連携です。

ディレイのタイミングがちょっとムズイですが、ちゃんとできると起き上がり後3F~5Fに判定の端っこを重ねることができ、相手が技を出していても発生勝ち、微妙におそくてもほぼ攻撃を食らわないで判定勝ちできます。

下段CAの始動を屈Aの2回にすることで、C・Cで止めたときに無敵対空の初段を食らわない距離(ガードか空振りする距離)にできます。相手はテクニカルライズで回避か、↑C読みで立ガード、BS仕込み立ガード、無敵対空、ライン移動のいずれかの対応になります。一部は読み勝てばまたおかわりがいける算段です。

テクニカルライズ対策でヘッジホッグで再ダウンをとってリンクスファング追い打ちでも同等のダメージ、ヘッジホッグヒット後に更にテクニカルライズされるようなら小JC・C・C・→Cで気絶(山崎も気絶する)まで一応用意していきましたが、その辺は日の目をみることはありませんでした。

相手側に落ち着いて立ガードされると、ガード後に距離も離れて相手側フレーム有利なので、ただの下段CAだけで終わるのと、BS仕込みされているとお釣りがやばいで、下段択にも行けるのが理想ですが、C・Cの後の屈Bは結構遅いので、ディレイ上Cで発生勝ちのタイミングでの二択は無理、ディレイをさらにかけて遅め上Cか、屈BからB・CのCAにしてダメージとる感じになるかと思います。立ガード安定ーてなっているならやらないと回っていかないかなとか思います。暴れが見えてくると当初のディレイ上C最速重ねもさらに活きてきそうです。テクニカルライズ対応も日の目を見ることがあるかもしれません。

 

あとは調べものは心眼拳とか双角のCA対応なにかできるのかとかで、ちょこちょこやっていきます。双角のCA対応は今のところなにもないです。いい感じに距離が離れるのと不利Fになるやつなんてわざわざ打ってこないしで、フレーム五分での逃げポイントを覚えるとかでやったほうがいいのかなとかそういう感じです。引き続きの課題としてはBSと対空で、対戦の場になる全然手も動かないので身に着けるには練習しかないんだろうなとか思います。